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未経験でも大丈夫!20代がコールセンターで転職を成功させるためのステップ&おすすめ企業

コールセンター業界情報

未経験でも大丈夫!20代がコールセンターで転職を成功させるためのステップ&おすすめ企業

 

<目次>
1. コールセンターのお仕事とは?
1-1. 仕事内容
1-2. 職場環境
1-2-1. 20代~30代の未経験者も多い
1-2-2. 正社員登用を目指せるコールセンターもある
2. コールセンターに転職するのためのステップ
2-1. 自己分析を行う
2-1-1. 自分の強みを知る
2-1-2. コールセンターで活かせるスキルを考える
2-1-3. どんな業界・企業が合うか考える
2-2. 応募準備をする
2-2-1. 履歴書・職務経歴書の作成
2-2-2. 応募先のリサーチ
2-2-3. 応募書類のブラッシュアップ
2-3. 面接対策をする
2-3-1. 一般的な面接の流れを把握する
2-3-2. よくある質問と回答を準備する
2-3-3. 自己PRのポイントを磨く
2-4. 入社後の心構えを持つ
2-4-1. 新人研修を積極的に受ける
2-4-2. チームワークを大切にする
2-4-3. 継続的なスキルアップを心がける
3. 未経験者におすすめのコールセンター企業
3-1. 研修制度が充実している企業
3-1-1. 新人研修の内容
3-1-1. メンター制度の有無
3-1-2. キャリアアップのサポート体制
3-2. 働きやすい環境の企業
3-2-1. フレックスタイム制の有無
3-2-2. 在宅勤務の可能性
3-2-3. 社内イベントや福利厚生
3-3. 未経験者歓迎の企業
3-3-1. 採用基準と求める人物像
3-3-2. 先輩社員の声や成功事例
3-3-3. 会社の成長性や将来性
4. まとめ
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1. コールセンターのお仕事とは?

1-1. 仕事内容

コールセンターでは、電話を通じてお客様からの問い合わせに対応したり、商品やサービスのご案内を行ったりします。具体的には、下記のような様々な業務があります。

受電業務:
お客様からの問い合わせに丁寧に対応し、解決に導く

発信業務:
新商品やキャンペーンのご案内など、積極的にアプローチする

データ入力:
お客様とのやり取りを記録し、システムに入力する

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1-2. 職場環境

コールセンターの職場環境は企業によって異なりますが、多くの場合、デスクワークが中心でパソコンや電話を使用します。チームで目標達成を目指し、お互いに協力し合いながら業務を行います。

また、多様なシフトを用意しているコールセンターもあり、ご自身のワークライフバランスにあった勤務時間で申請が可能です。早朝や深夜の勤務を含むシフト制の場合もあります。

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1-2-1. 20代~30代の未経験者も多い

コールセンターは、未経験からでも始めやすい仕事の1つです。特に、20代~30代の若年層も多く、先輩社員が丁寧に仕事を教えてくれる環境が整っている企業も少なくありません。

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1-2-2. 正社員登用を目指せるコールセンターもある

多くのコールセンターでは、アルバイト・パートから正社員に登用される制度があります。
目標を持って仕事に取り組むことで、キャリアアップのチャンスが広がります。

コールセンター・事務職の求人を紹介しているTMJでは、充実した研修・OJTを通し、リーダに配属、その後正社員を目指せる制度が充実しているので、求職者の満足度も高い傾向にあります。

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2. コールセンターに転職するのためのステップ

転職のステップアップ

コールセンター業務は、未経験からチャレンジしやすい職種として人気があります。しかし、未経験者が転職を成功させるためには、事前の準備や計画が重要です。ここでは、20代の方が未経験からコールセンターに転職するためのステップを解説します。

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2-1. 自己分析を行う

自己分析を行うことで、ご自身の転職活動の軸がわかります。
書類選考や面接での軸となりますので、しっかり考えていきましょう。

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2-1-1. 自分の強みを知る

コミュニケーション能力、傾聴力、問題解決能力など、自分の強みを明確にすることで、面接でアピールできます。

転職活動を始める前に、まずは自分自身の強みを把握することが重要です。過去のアルバイト経験や、学生時代の活動などを振り返ってみましょう。「人と話すのが好き」「人の役に立つ仕事がしたい」「忍耐強くコツコツと努力できる」など、どんな些細なことでも構いません。

具体的なエピソードなどを交えながら棚卸しすることで、自己PRで効果的にアピールできる強みを発見できるはずです。例えば、下記のような強みがあります。

コミュニケーション能力:
「学生時代に部活動でリーダーを務め、メンバー間のコミュニケーションを円滑にするために、定期的なミーティングを企画し、全員が意見交換できる場を設けた」など、具体的なエピソードを交えて説明する。

傾聴力:
「お客様対応のアルバイトで、お客様の話をじっくり聞き、その言葉の裏にある真意を理解し、適切な解決策を提案した」など、具体的な経験を話す。

問題解決能力:
「トラブルが発生した際に、冷静に状況を分析し、複数の解決策を考え、最適な方法を選択した」など、問題解決のプロセスを具体的に説明する。

数値化:
可能な限り、数値を用いてアピールする。「電話対応件数月間100件以上」など、実績を示すことで説得力が増す。

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2-1-2. コールセンターで活かせるスキルを考える

自分の強みを洗い出したら、過去の経験や趣味の中で、コールセンターの仕事に活かせるスキルを洗い出しましょう。コールセンターではコミュニケーション能力はもちろん、傾聴力、問題解決能力、PCスキルなども求められます。

先ほど洗い出した強みと、コールセンターで求められるスキルを結びつけ、自己PRに盛り込みましょう。例えば、「人と話すのが好き」という強みは、そのままコミュニケーション能力としてアピールできます。「人の役に立つ仕事がしたい」という思いは、お客様の悩みを解決するコールセンター業務への熱意に繋がります。

2-1-3. どんな業界・企業が合うか考える

コールセンター業務は、様々な業界・企業で必要とされています。自分の興味関心やキャリアプランに合わせて、どんな業界・企業が自分に合うのかを考えましょう。

成長中のベンチャー企業で、幅広い業務に携わりたいと考える人もいれば、大企業の安定した環境で働きたいと考える人もいるでしょう。また、IT業界や金融業界など、特定の業界に興味がある場合は、その業界に特化したコールセンターに絞って転職活動を行うのもおすすめです。企業のホームページや求人情報サイトなどで、企業理念や社風、待遇などを事前に調べておくことが重要です。

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2-2. 応募準備をする

履歴書の準備

2-2-1. 履歴書・職務経歴書の作成

応募書類は、企業にあなた自身を知ってもらうための最初の資料です。誤字脱字がないか、丁寧な言葉遣いを心がけているかなど、基本的な部分をしっかりと押さえることはもちろん、未経験の業種・職種だからこそ、あなたの経験やスキルがどのように活かせるのかを具体的に伝えることが重要です。自分の強みを具体的にアピールしましょう。

職務経歴書:
職務経歴書は、あなたの過去の経験とスキルを具体的にアピールする場です。
ただ単に業務内容を羅列するのではなく、「お客様を笑顔にするために、積極的にコミュニケーションを取るように心がけていた」「チームで目標達成するために、率先して役割分担やスケジュール管理を行っていた」など、具体的なエピソードや実績を盛り込むと、あなたの能力がより具体的に伝わります。

実績:
数字で表せる実績は積極的に記載する

スキル:
コールセンターで活かせるスキルを具体的に記載する

アピールポイント:
強みを活かしてどのような成果を出したか具体的に記述する

応募書類のフォーマット:
企業の指定するフォーマットに合わせて作成する
その他、郵送の場合は添え状を添付したり、企業への熱意や入社意欲を伝えましょう。

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2-2-2. 応募先のリサーチ

企業研究を通して得た情報を、応募書類に効果的に盛り込むことで、企業への熱意を伝えることができます。企業のホームページや求人情報をよく読み込み、企業理念や仕事内容を理解しましょう。

企業の最新情報:
ニュース記事やSNSなどを参考に、最新の情報を収集する

面接官の情報を収集:
可能であれば、面接官の経歴やインタビュー記事などを参考に、事前に情報収集を行う

例えば、「貴社の事業内容である○○に大変興味があり、私の経験を活かして貢献したいと考えております」といったように、企業の理念や事業内容に言及することで、あなたの熱意がより強く伝わります。

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2-2-3. 応募書類のブラッシュアップ

作成した応募書類は、第三者にチェックしてもらうことをおすすめします。誤字脱字のチェックはもちろん、内容が分かりやすく書かれているか、自己PRの内容は魅力的かなど、客観的な視点からアドバイスをもらうことで、応募書類の完成度を高めることができます。友人や家族に添削してもらうのも良いでしょう。

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2-3. 面接対策をする

面接でスムーズに自己PRができるように、事前に何度も練習するのも手です。
友人や家族に面接官になってもらい、模擬面接を行ったり、録画して、自分の表情や言葉遣いを客観的に評価してみましょう。また、複数面接を受けている場合、面接官からのフィードバックがあるかと思うので、その情報をもとに、改善点を見つけ直していくのもおすすめです。

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2-3-1. 一般的な面接の流れを把握する

自己紹介、志望動機、質問への回答など、一般的な面接の流れを把握しておきましょう。
コールセンターの面接では、あなたのコミュニケーション能力や問題解決能力、そしてその企業への熱意を測るために、いくつかの質問がされます。以下に、よくある質問と回答例をまとめました。

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2-3-2. よくある質問と回答を準備する

面接では、いくつか定番の質問があります。事前に想定される質問と回答をいくつか用意しておくことで、落ち着いて面接に臨むことができます。「なぜこの会社を選んだのですか?」「あなたの強みは何ですか?」など、よくある質問に対して、事前に回答を準備しておきましょう。

基本的な質問
志望動機:
回答例:貴社の○○というサービスに共感し、その一員としてお客様に貢献したいと考えています。特に、貴社の○○という点が私の強みである○○と合致していると感じました。

<なぜこの仕事を選んだのですか?>
回答例:お客様と直接やり取りすることで、自分の言葉で相手に何かを伝えること、また、お客様の役に立てることに喜びを感じています。貴社のコールセンターで、お客様からの感謝の言葉や、問題解決できた時の達成感を味わいたいと考えています。

<チームワークをどのように考えていますか?>
回答例:チームワークは、目標達成のために不可欠だと考えています。お互いを尊重し、協力し合いながら、チーム全体の目標達成を目指したいです。

<コールセンターで働く上での不安な点はありますか?>
回答例:お客様から様々な質問を受けることに対して、最初は不安に思うかもしれません。
しかし、研修を受けて、先輩社員の方々のサポートを受けながら、一つひとつ克服していきたいと考えています。

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2-3-3. 自己PRのポイントを磨く

自己PRは、あなたの魅力をアピールする絶好の機会です。事前にしっかりと内容を練り込み、自信を持って話せるように練習しておきましょう。

自己PR:
回答例:私は、以前アルバイトで接客業の経験があり、お客様の話をじっくり聞き、そのニーズに合った対応をすることにやりがいを感じていました。その経験から、お客様とのコミュニケーションを円滑に進める能力や、問題解決能力を身につけています。

具体的なエピソード:
過去の経験を具体的に説明することで、説得力が増します。

強みを数値化する:
可能な限り、数値を用いてアピールしましょう。「電話対応件数月間100件以上」など、実績を示すことで説得力が増します。

熱意を伝える:
企業への入社意欲を言葉で伝えましょう。

コールセンター業務に活かせる経験やスキルをアピールするとともに、お客様に寄り添ったサービスを提供したいという熱意を伝えることが重要です。また、明るくハキハキと話せるように、表情や声のトーンにも気を配りましょう。

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2-4. 入社後の心構えを持つ

入社説明会

2-4-1. 新人研修を積極的に受ける

多くのコールセンターでは、未経験者向けの研修制度が充実しています。積極的に研修に参加し、基礎知識やビジネスマナーを身につけるようにしましょう。

研修期間中は、積極的に質問したり、先輩社員の話を参考にしたりして、分からないことをそのままにしないことが大切です。また、研修で学んだことを活かして、実際に電話対応の練習などを行うことで、実践的なスキルを身につけることができます。

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2-4-2. チームワークを大切にする

コールセンター業務は、チームで協力して業務を進めていくことが求められます。周りの人とコミュニケーションを密に取り、チームワークを大切にするように心がけましょう。

分からないことがあれば、周りの先輩に積極的に質問したり、困っている人がいればサポートしたりするなど、チームに貢献できるよう努めましょう。また、報連相を徹底することで、スムーズな業務遂行に繋がります。

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2-4-3. 継続的なスキルアップを心がける

コールセンター業務は、お客様満足度向上という重要な役割を担っています。そのため、常にスキルアップを心がけ、より質の高いサービスを提供できるよう努力することが大切です。

社内研修や外部セミナーに積極的に参加したり、資格取得を目指したりするのも有効です。
また、日頃からお客様対応のスキルを磨くために、ロールプレイングなどを通して、先輩社員からフィードバックをもらうのも良いでしょう。

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3. 未経験者におすすめのコールセンター企業

女性がおすすめする企業

3-1. 研修制度が充実している企業

3-1-1. 新人研修の内容

未経験者が安心して業務をスタートできるよう、充実した新人研修制度を設けている企業は数多くあります。具体的には、電話対応の基本的なマナー、ビジネスマナー、商品知識、顧客対応システムの使い方などを学ぶ座学研修や、実際に電話対応を想定したロールプレイング研修などが実施されています。

研修期間中は、専任の講師や先輩社員が丁寧に指導してくれるので、未経験者でも安心して業務を習得することができます。

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3-1-1. メンター制度の有無

新人研修後も、安心して業務に取り組めるよう、メンター制度を導入している企業もあります。メンター制度とは、新入社員一人ひとりに、先輩社員がメンターとしてつき、業務上の指導や相談に乗ってくれる制度です。メンターは、業務上の疑問点や不安点などを気軽に相談できる存在として、新入社員の精神的な支えにもなります。

メンター制度がなくても、上司や先輩に気軽に相談できる環境を構築しているコールセンターもあるので、企業選定の基準の一つになるでしょう。

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3-1-2. キャリアアップのサポート体制

コールセンター業務は、キャリアアップの道も豊富です。オペレーターからスタートし、リーダーやスーパーバイザー、マネージャーへとステップアップしていくことができます。

また、専門知識を活かして、トレーナーや人材育成、品質管理などの業務に携わることも可能です。企業によっては、キャリアアップのための研修制度や資格取得支援制度などを設けているところもあり、積極的に活用することで、自身のキャリアプランを実現することができます。

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3-2. 働きやすい環境の企業

3-2-1. フレックスタイム制の有無

時間の使い方が柔軟なフレックスタイム制を採用している企業は、ワークライフバランスを両立させやすいでしょう。

コアタイム制:
勤務時間のうち、必ず出勤しなければならない時間帯を設ける

フレキシブルタイム:
コアタイム以外の時間を自由に調整できる

勤務時間や休憩時間を自由に設定することができるので、プライベートの時間も大切にしたいという方におすすめです。

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3-2-2. 在宅勤務の可能性

コロナ禍以降、在宅勤務を導入している企業も増えてきました。

テレワーク制度:
一定の条件下で、自宅などから勤務できる制度

リモートワーク:
場所にとらわれず、インターネットを利用して仕事ができる環境

上記、シフト申請を事前に行っておけば叶いやすい職場も増えている傾向にあります。
どうしてもフレックスが良い、在宅勤務が良いなどあれば面接の際に確認してみましょう。

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3-2-3. 社内イベントや福利厚生

社内イベントや福利厚生が充実している企業は、働きがいを感じやすいでしょう。

社内イベント:
社員同士のコミュニケーションを活性化させるために、社内イベントを定期的に開催している企業もあります。懇親会や社員旅行、スポーツ大会など、様々なイベントを通して、社員同士の親睦を深めることができます。また、サークル活動やボランティア活動など、社員が自発的に活動できる環境が整っている企業もあります。

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3-3. 未経験者歓迎の企業

未経験歓迎の企業

3-3-1. 採用基準と求める人物像

未経験者歓迎の求人を多く掲載している企業は、経験よりも人物重視の採用を行っている傾向もあります。具体的には、「コミュニケーション能力が高い」「お客様に寄り添った対応ができる」「明るくハキハキと話せる」「チームワークを大切にする」といった人物像です。

<企業が求める人物像を知るためのポイント>
求人広告の言葉:
求人広告に記載されているキーワードから、企業がどのような人物を求めているのかを読み解くことができます。

企業のウェブサイト:
企業のウェブサイトには、企業理念やビジョンが記載されていることが多く、求める人物像を推測することができます。

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3-3-2. 先輩社員の声や成功事例

企業のホームページや求人情報サイトでは、実際に未経験からコールセンターで活躍している先輩社員の声や成功事例が掲載されていることがあります。これらの情報は、未経験者が業務内容をイメージしたり、不安を解消したりする上で非常に参考になります。また、企業の雰囲気や社風を知る上でも役立ちます。

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3-3-3. 会社の成長性や将来性

将来的に安定して働きたいと考えている場合は、会社の成長性や将来性をチェックしましょう。

企業を選ぶ際には、その会社の成長性や将来性も重要な要素となります。成長中の業界や、将来性のある事業を展開している企業であれば、長期的に安定して働くことができます。また、新しいことにチャレンジできる環境や、スキルアップできる機会が多いという点も魅力です。

転職活動は、自分自身と向き合い、将来のキャリアを考える良い機会です。
焦らず、じっくりと自分に合った企業を探しましょう。

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4. まとめ

コールセンターの仕事は、未経験からでも始めやすい仕事の1つです。未経験からコールセンターへの転職は、事前の準備と計画が重要です。しっかりと自己分析を行い、自分に合った企業を見つけ、面接対策を万全に行うことで、転職成功の可能性を高めることができます。企業の求人情報をよく調べて、自分に合った企業を選びましょう。

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