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パート・アルバイトでも有給休暇の取得は可能?申請の条件や注意点を解説

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パート・アルバイトでも有給休暇の取得は可能?申請の条件や注意点を解説

パートやアルバイトで仕事をしたいと考えているけれど、有給休暇を取得できるのか気になっている人もいるのではないでしょうか。

この記事では、パートやアルバイトで有給休暇を取得する条件や注意点などを詳しく解説します。また、休みがとりやすいおすすめの仕事もご紹介するので、参考にしてください。

< 目次 >
1.そもそも有給休暇とは?
2.パート・アルバイトで有給休暇を取得するための条件
2-1.6か月以上継続の勤務
2-2.全労働日のうち8割以上出勤している
3.パート・アルバイトの有給休暇の日数について
3-1.週所定労働日数が4日以下かつ週所定労働時間が30時間未満の場合
3-2.週所定労働日数が5日or週所定労働時間が30時間以上の場合
4.有給休暇の取得義務化について
5.有給休暇を取得した場合の報酬金額の3つの計算方法
5-1.通常の1日の労働時間から算出する
5-2.過去3ヶ月の賃金総額から平均賃金を算出する
5-3.健康保険の標準報酬日額をもとに算出する
6.パート・アルバイトが有給休暇を取得する方法
7.ケース別:パートやアルバイトが有給休暇をもらえないときの対処方法
7-1.有給休暇を申請したが拒否された場合
7-2.会社側が有給休暇について正しく把握していない場合
8.有給休暇を使い切ることができない場合買取はできる?
9.パートやアルバイトが有給休暇の取得に関する注意
9-1.周りに遠慮しない
9-2.有給休暇には有効期限がある
9-3.有給休暇を取得する理由は伝えなてくいい
9-4.繁忙期や周りの勤務状況を把握しておく
10.シフトの融通がきく休みがとりやすい仕事について
10-1.接客レジスタッフ
10-2.コールセンター(電話応対)
10-3. データ入力
11.電話応対・データ入力のお仕事を探すならTMJスタイル
11-1.TMJスタイルとは?
11-2.TMJスタイルの求人例
12.パート・アルバイトでも積極的に有給休暇を取得しよう!

1. そもそも有給休暇とは?

有給休暇とは、一定期間勤務した労働者に対して付与される、賃金が支払われる休暇日を指し、正式には「年次有給休暇」と呼びます。

有給休暇は労働者が心身共に疲労を回復し、リフレッシュできる休暇を与えるための制度です。雇用主は、条件を満たした従業員に対し、毎年一定の有給休暇を付与する義務が労働基準法によって定められています。

つまり、有給休暇の取得は労働者にとって正当な権利といえるのです。

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2. パート・アルバイトで有給休暇を取得するための条件

有給休暇の取得はパートやアルバイトでも可能です。ただし、パートやアルバイトで有給休暇を取得するには、一定の要件を満たす必要があります。

どのような条件を満たす必要があるのか、以下で解説します。

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2-1 6カ月以上継続の勤務

まず、同一のパートやアルバイト先において、契約日から6カ月以上の勤務が条件です。そのため、例えば1カ月だけ、3カ月だけなど短期契約の場合、有給休暇は取得できません。

ただし、3カ月の契約で始まった勤務であっても、契約を更新して6カ月以上勤務しているのであれば、取得の対象となります。また、試用期間も6カ月に含まれます。

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2-2 全労働日のうち8割以上出勤している

6カ月以上継続の勤務に加え、全労働日(雇用契約書・労働契約書内に定められている日数)の8割以上出勤している必要があります。

労働日の考え方としては、会社都合の休業期間などはあらかじめ労働日から除外します。業務上において怪我などをし、療養のために休んだ期間や、法律上の育児休業や介護休業を取得した期間などは出勤したとして扱われます。

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3. パート・アルバイトの有給休暇の日数について

掲載用)写真1

パートやアルバイトの有給休暇の日数は、継続勤務年数と所定労働日数・時間によって変わってきます。以下に2つの条件を紹介します。

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3-1.週所定労働日数が4日以下かつ週所定労働時間が30時間未満の場合

まずは、週所定労働日数が4日以下かつ週所定労働時間が30時間未満の場合、有給休暇の日数は以下のとおりです。


※週以外の期間によって労働日数が定められている場合
出典:年次有給休暇の付与日数は法律で決まっています | 厚生労働省

例えば、週1日で1年6カ月勤務した場合は2日、週3日で2年6カ月勤務した場合は6日有給休暇が付与されます。

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3-2.週所定労働日数が5日or週所定労働時間が30時間以上の場合

週所定労働日数が5日以上、もしくは週所定労働時間が30時間以上の場合、有給休暇の付与日数は以下のとおりです。


出典:年次有給休暇の付与日数は法律で決まっています | 厚生労働省

上記の表は、基本となる付与日数と同じです。つまり、パートやアルバイトでもフルタイムに近い働き方をしていると、正社員と同様の日数が付与されます。
有給休暇の有効期限は2年となり、有効期限を超えた日数は自動的に消滅します。また、保持できる有給休暇は最大で35日です。

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4.有給休暇の取得義務化について

働き方改革の一環として、「有給休暇の取得義務化」について耳にした経験がある方も多いのではないでしょうか。これまで有給休暇は「自由に取れる」という認識がありましたが、2019年4月から労働基準法の改正によって、「取らなくてはならない」休暇となったのです。
これにより、雇用主は年に10日以上の有給休暇を付与する労働者に対して有給休暇を年間5日以上、取得させなくてはならなくなりました。

この対象は正社員に限らず、条件に該当するパートやアルバイトにも適用されます。違反した場合、雇用主には労働基準法違反により従業員1人あたり30万円以下の罰金が課せられます。

※参考:年5日の年次有給休暇の確実な取得 わかりやすい解説 | 厚生労働省

5.有給休暇を取得した場合の報酬金額の3つの計算方法

時給制のパートやアルバイトの場合「有給休暇を取得した場合の賃金」はどのように計算されるのか気になるところではないでしょうか。計算方法は以下の3つがあります。
どの計算方法が適用されるかは企業により異なるため、就業規則を確認しておきましょう。

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5-1.通常の1日の労働時間から算出する

まずは、通常の1日の労働時間から算出する方法です。この場合「所定労働時間×時給」など実際に勤務した場合の賃金を計算します。例えば、時給1,000円、1日6時間勤務のパートやアルバイトの場合、有給休暇の報酬金額は以下のとおりです。

報酬金額=6,000円(時給1,000円×6時間)

つまり、1日働いた場合と同じ賃金となります。毎月の勤務日数が決まっている場合、この方法が採用されるケースが多いです。

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5-2.過去3ヶ月の賃金総額から平均賃金を算出する

2つ目の方法は、平均賃金を有給休暇における報酬金額とする方法です。具体的な計算方法は以下です。

・直近過去3カ月の賃金の合計額÷3カ月の勤務総日数(総暦日数)
平均賃金は原則としてこの計算方法を採用しますが、賃金が時間額や日額などで決められており労働日数が少ないと判断される場合、さらに以下の計算を加え、高い方の賃金を適用します。これを「最低保障額」と言います。

・過去3カ月の賃金の合計額÷期間中の実労働日数×60%
例えば、3カ月の賃金総額が18万円で、直近3カ月間の総日数を90日とした場合、平均賃金は次のようになります。

・平均賃金額=2,000円(賃金総額18万円÷90日)
また実労働日数が30日で労働日数が少ないと判断される場合、以下も計算し上記で算出した平均賃金額と比較します。

・平均賃金額=3,600円(賃金総額18万円÷30日×60%)
つまり、このケースでは金額が高い3,600円を報酬金額として適用する必要があります。

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5-3.健康保険の標準報酬日額をもとに算出する

3つ目の方法は、健康保険の標準報酬日額を基に算出する方法です。これは標準報酬月額から日割計算(標準報酬月額÷30)して算出します。

標準報酬日額を基にする方法は標準報酬月額を休日も含めた「30」という数字で割ることから、すでに紹介した算出方法と比較して報酬額が低くなる場合があります。そのため、雇用主側は労使協定を締結する必要があります。
また、パートやアルバイトの場合、勤務先の健康保険に加入していないと採用できない方法でもあります。

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6.パート・アルバイトが有給休暇を取得する方法


一般的に、有給休暇は当日になって取得できるわけではなく、事前に申請して取得する決まりとなっている企業がほとんどです。

● 何日前までに申請するか
● どのような方法で申請するか
● 誰に対して申請するか

上記は企業によって異なるため、就業規則を確認の上、申請を行いましょう。
なお、有休休暇を取得するのは労働者に与えられた正当な権利のため、基本的に理由を会社に伝える義務はなく、希望する日に取得できます。ただ、さまざまな理由により希望どおりに取得が難しい場合もあるため、以下で詳しいケースと対処方法について説明します。

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7.ケース別:パートやアルバイトが有給休暇をもらえないときの対処方法

有給休暇は正当な権利ですが、職場により「なかなか有給休暇がもらえない」という場合もあるでしょう。もし、有給休暇がもらえないときには、以下の対処方法を試してみてください。

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7-1.有給休暇を申請したが拒否された場合

有給休暇を申請しても拒否された場合は、まず、いつなら取得しても大丈夫なのか上司に確認を取ります。それでも適切な対応がされない場合は、人事や総務に相談するのがよいでしょう。

直属の上司や人事や総務へ訴えても解決できない場合には、最終的に労働基準監督署に相談するのも一つの方法です。なお、部署全体が忙しく誰も有給休暇を取れる環境にない場合には、労働基準監督署に相談する前に基本は上司に相談し、一緒に会社側に環境改善を訴えかけるのもよいでしょう。

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7-1-1 時季変更権とは?

有給休暇は、基本的に労働者が希望する日に取得でき、雇用主は拒否できません。ただし「事業の正常な運営を妨げる場合」に限り、雇用主は有給休暇の日程を変更する権利があります。この権利を「時季変更権」と言います。
例えば以下のケースでは、雇用主は時季変更権を行使し、有給休暇の日程を変更できる可能性があります。

● 同じ日に多数の従業員と有給休暇の申請が重なり、かわりの人員確保が難しくどうしても人手が足りなくなった場合
● 一時的に業務量が増え、人手が減ると納期に間に合わなくなりそうな場合

上記は一例ですが、業務が正常に回らなくなる可能性がある場合、有給休暇の希望日程が変更されるケースもある、と覚えておきましょう。

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7-2.会社側が有給休暇について正しく把握していない場合

有給休暇をもらえない理由として、雇用主側が有給休暇について正しい知識を持っていない場合があります。例えば「パートやアルバイトには有給はない」と言われるケースもあるかもしれません。

小さな会社などでは労働基準法を詳しく知らないまま経営をしている場合もまだ多く、直属の上司や人事担当者が把握していないケースもあります。その場合は厚生労働省のホームページなど、公的な情報を示しながら、パートやアルバイトにも取得の権利があると伝え、社内での理解を求めていく必要があります。

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8.有給休暇を使い切ることができない場合買取はできる?

有給休暇を使い切れない場合、買取をしてもらえるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
結論からいえば、有給休暇の買取は認められていません。
ただし例外として、退職までに有給休暇を使い切れなかった、有給休暇が消滅する可能性があるなどの理由によりごく稀に認められるケースがあります。ただし、その場合も雇用主側との話し合いの上、お互いの合意が条件となります。

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9.パートやアルバイトが有給休暇の取得に関する注意


ここではパートやアルバイトで有給休暇を取得するための心構えや、必要な知識、注意点について紹介します。

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9-1.周りに遠慮しない

有給休暇は要件さえ満たせば、申請の権利があります。まずは、周りに遠慮せずに取得したいときは申請するという考え方に切り替えましょう。
「忙しいのに申し訳ない」「まだ会社に貢献できていないから」など申請を控えてしまう方も多いかもしれませんが、仕事での疲れやストレスは、しっかり有給休暇を取って癒すのが大切です。

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9-2 有給休暇には有効期限がある

有給休暇は毎年付与され、その年に消化できていない有給休暇は翌年に繰越が可能です。ただし、有給休暇には付与された日から2年が有効期限となり、期限を過ぎてしまうと取得の申請はできなくなるため注意しましょう。

なお、雇用主側の都合で有効期限を短縮するのは法的に認められていませんが、就業規則で2年以上の有効期限を設定した場合、2年間より延長するケースは認められています。

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9-3 有給休暇を取得する理由は伝えなくていい

有給休暇の申請時に「こんな理由で有給休暇を取って大丈夫かな?」「認められるかな?」と不安に思う方もいるかもしれません。ただ、原則として、労働者が有給休暇を取得する理由を会社側に伝える必要はありません。
有給休暇を取得する理由は、人によってさまざまです。もし理由を聞かれて具体的に答えたくないときには「私用のため」など伝えるだけで本来は大丈夫です。ただし、会社の規則や職場の関係性による部分もあるため、差し支えのない範囲で伝える方法も考えてみましょう。

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9-4 繁忙期や周りの勤務状況を把握しておく

原則として、有給休暇は「希望した日に、理由にかかわらず」取得できます。ただし、先ほども解説したとおり、会社の業務が回らなくなるなどの理由で時季変更権を行使され、取得日が変更になる可能性もあります。

そのため、希望する日でスムーズに取得するには、事業の運営状況などを把握しておく、繁忙期は避けて申請するなどの社内での工夫も大切です。

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10. シフトの融通がきく休みがとりやすい仕事について


パートやアルバイトでも有給休暇を取得できますが、休みのとりやすさは職場により異なります。
柔軟な働き方をするためには、シフトの融通がききやすい仕事を探す工夫も大切です。

ここでは、比較的シフトの融通がききやすく、休みがとりやすいおすすめの仕事を紹介します。

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10-1 接客レジスタッフ

接客レジスタッフは、スーパーやデパートに勤務し、レジ打ちをメインとした仕事を担当します。デスクワークと異なり、お客様と直接対面して接客するのが仕事となりますので、人と接するのが好きな方におすすめです。

大型スーパーやデパートの接客レジスタッフはパートやアルバイトの人数が多く、シフトは朝、昼、夜など時間帯によってわかれています。そのため、子どもが保育園や幼稚園に行っている間だけ働きたい主婦や、夕方から働きたい学生に人気があります。

人数が多いため、比較的休みがとりやすいのも特徴です。急にお休みを取る必要があっても、パートやアルバイト間で相談しあって助け合える環境なら、シフトの融通もききやすいでしょう。

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10-2 コールセンター(電話応対)

コールセンターの電話応対は、主に企業のサービスや商品についてお客様からの問い合わせに対応したり、商品の使い方についてサポートしたりするのが主な仕事内容です。

コールセンターの仕事は、スタッフが希望するシフトを申告し、スタッフの希望日に合わせてシフトが組まれる形式になっている職場が多くあります。そのため、休みを取りたい日を避けてシフトの希望日を提出しておくと、スムーズに休みが取りやすくなります。

また、大型のコールセンターであれば働いているパートやアルバイトの数が多く、誰かが休んでもフォローできる体制が整っているケースがほとんどです。そのため、他職種と比較して休みがとりやすい傾向もあるがメリットといえるでしょう。

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10-3 データ入力

データ入力は、手書きのデータやアンケートの回答、名刺や顧客データなどを、PCを使って入力するのが主な仕事内容です。

ただし、データ入力と一口に言っても、働き方や仕事内容は勤務先によってさまざまです。営業部などの部署に所属して顧客データ入力のみ担当する場合もあれば、コールセンターなどで電話応対に付随する業務としてデータ入力を行う場合もあります。

勤務先や仕事内容により休みのとりやすさは変わってきますが、データ入力の仕事はサービス業とは異なり、土日や大型連休などの明確な繁忙期がないケースもあり、休みがとりやすいでしょう。コールセンターに付随する職種の場合、コールセンターと同じくシフト制の職場も多く、平日の休み希望が出しやすいのも特徴です。この場合、休みを土日祝にとりたい方は、平日に勤務できる求人を探すのがポイントです。

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11. 電話応対・データ入力のお仕事を探すならTMJスタイル

パートやアルバイトでも休みがとりやすい仕事として、電話応対やデータ入力の仕事を探すなら、TMJがおすすめです。
詳しい理由を以下で紹介します。

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11-1 TMJとは?

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11-2 TMJの求人例

実際にTMJスタイルに掲載されている、条件に合わせて働きやすい求人の例を紹介します
例えば、以下の求人であれば、週3日から勤務でき、土日祝が休みとなっているため、しっかり自分の時間を確保できます。

また、以下の求人は1日4hから好きな時間に勤務でき、土日祝休みです。さらに、GWや年末年始などの長期休暇もとれるため、まとまった休みを確保しやすい求人です。

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12. パート・アルバイトでも積極的に有給休暇を取得しよう!

パートやアルバイトでも有給休暇を取得するのは正当な権利です。正しい知識をもとに申請し、積極的に有給休暇を活用しましょう。

ただし、有給休暇の取りやすさは仕事内容や職場の状況によって変わってきます。もし休みがとりやすい仕事に就きたいなら、接客レジスタッフやコールセンター、データ入力などの職種に応募するのも一つの方法です。
コールセンターやデータ入力の仕事を探すなら、TMJをぜひご活用ください。未経験でもチャレンジできる求人が多く掲載されており、きっとあなたにぴったりの仕事が見つかるでしょう。ぜひ「お仕事を検索」ボタンから探してみてくださいね!ご応募をお待ちしております。

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