コールセンターの求人面接で、長所と短所を良い印象で伝える方法とは

コールセンターの求人面接で良い印象で与える方法とは

コールセンターのお仕事は魅力的です。一度就職できたら、アルバイトやパートタイムでも長期的に働けますし、肉体的な疲労もありません。しかも、どこのコールセンターも大人数を抱える必要がありますから、基本的に求人情報は多いといえるでしょう。

しかし、募集人数が多いからといって、だれでも採用されるとは限らないのが、コールセンターのお仕事です。ここでは、コールセンターの求人面接での長所はもちろんのこと、短所も良い印象で伝える方法をご紹介します。

 

求人面接で気を付けるべき基本的なこと

長所・短所の伝え方の前に、コールセンターの求人面接を受けるにあたって、基本的なところをおさえておきましょう。

まず、服装です。主婦やフリーターの方の募集が多い分、ラフな格好で面接に臨まれる方も多いようですが、身だしなみというのは大切です。リクルートスーツで臨むほどではなくて構いませんが、襟付きのシャツやカーディガン、足元はサンダルやスニーカーでなく革靴で調えておくのが無難です。

また、これから働きたいコールセンターでの業務について、わかる範囲で勉強しておきましょう。なんの商品やサービスについてのコールセンターなのか、ご自分の得意分野なのかどうかなどは把握しておきましょう。

さらに、具体的にいつ働きたいのか、週何日働きたいのか、何曜日の何時から何時なら働けるのか、といったところを考えておきましょう。どの程度働けるのかによって、採用/不採用が変わってくることがあります。

 

長所と短所は同じものの裏返し

コールセンターの求人面接に臨むための基本的な準備ができたところで、ご自分の長所と短所をうまく伝えるコツについて話を進めましょう。

面接で必ずといって聞かれるのが、長所と短所です。自分の長所を話すのも気恥ずかしいですが、短所を話して不採用になったらどうしよう、と誰しも悩みます。そこでおすすめしたいのが、長所と短所をまとめて話してしまうという方法です。

具体例を挙げてみましょう。

作業ペースが遅いことが自分の短所だと思っている方がいるとします。この人が「私の短所は作業ペースが遅いことです。」と面接で述べたなら、何の魅力もありません。

しかし、ペースが遅いことを長所としてもとらえたらどうでしょうか?つまりこうです、「私は作業ペースが遅いことがありますが、その分、だれよりも丁寧な仕事ができます。」と。このように述べれば、さりげなく短所も自己申告しながら、長所をアピールできます。

 

短所は、どのように改善していくのかも伝えて

さらに、短所はできればそのまま放っておかない方が良いでしょう。長所であり短所であるあなたの特徴は、短所を改善できればさらに素晴らしいものになります。

たとえば先ほどの「作業が遅い」という短所について、もういちど検討してみましょう。「仕事内容を自宅でも復習することで作業ペースを上げます」など、具体的な改善方法を述べることができれば、コールセンターへの熱意も伝わりますし、短所への不安も薄れます。

長所や短所は、誰しも複数あるはずです。コールセンターの求人面接に臨む際には、コールセンターの業務に関係していて、且つ、短所であり長所でもあるとアピールできるようなところを探してみましょう。

 

最も大切なのは、そのコールセンターへの熱意

求人面接において、短所をできるだけ良い印象で伝えることは大切ですが、最も大切なことは、そのコールセンターでなぜ働きたいのかという熱意を伝えることです。

「お金が欲しいから」「近所だから」などといった、どこのコールセンターでも良かったのではないかというような内容ではなく、そのコールセンターだからこそ働きたいという理由を用意しておきましょうおくことをおすすめします。

その他面接で聞かれることについてはこちらの記事でも紹介しています。是非ご覧ください。

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