コールセンターのバイトで身につく役立つ社会人スキルについて

コールセンターでの経験は社会人スキルとして役立ちます

就職活動を意識し始めると、気になるのがビジネスマナーです。家族や仲間内とのやりとりでは使わなかった、話し方やメールの文面など、使い慣れない言葉づかいに戸惑うことも多いでしょう。ビジネスマナーは、知識として持っていても、とっさの場面で、正しい言動をとれるかどうかは、どうしても慣れも必要です。

アルバイトで社会経験を積んでいると、業種によって差はありますが、ある程度の社会人としての常識を身につけることができます。なかでもコールセンターのアルバイトは、その経験が社会人スキルとして役立つと言われています。

 

正しい日本語が身に付く

丁寧語・尊敬語・謙譲語に分かれる尊敬語。高校までは、学校の勉強で出てきたけれど、その後はご縁が無くなってしまっている人もいることでしょう。丁寧語はよく使う機会があっても、やたら「お」を付けてしまい、変な日本語になっている人も多いようです。

尊敬語と謙譲語がごちゃ混ぜになって、どっちの立場が上!?という言葉づかいになっている場面にもよく遭遇します。
コールセンターでは、会社の顔としてお客様とやりとりを行いますから、正しい日本語を使うことが求められ、正しい日本語が身に付きます。正しい日本語が使えるということは、どんな場面でも役立つスキルだと言えるでしょう。

 

コミュニケーション能力がレベルアップ

コールセンターは、電話で相手の姿が見えない声だけでのやり取りです。声のトーンで印象は変わりますし、聞き取りやすい発声や適切なスピードで話すことも必要です。

自分が聞きたいことを上手に説明できる人ばかりではないですし、ご年配の方など発音が良くない方もいますし、方言で話してくる方もいます。

お客様がどんなことを、求めているのか?を的確に素早く推察し、聴き取るヒアリング能力が鍛えられます。

また、相手に分かりやすいように説明するコツなどを身につけることもできるでしょう。

もちろん、「恐れ入りますが」「お待たせいたしました」「もしよろしければ」などのビジネスシーンで良く使うクッション言葉を身につけることもできます。

 

パソコンスキルが身に付く

この数年は、スマホ社会となり、インターネットの利用もスマホ経由でという人が多くなり、パソコンは持っていないという人が増えました。個人では、スマホやタブレットを利用していて、キーボードは馴染みがない人も多いようです。
コールセンターでは、パソコンでお客様とのやりとりを記録します。効率化で、決まった項目はプルダウンで選択できるようになっていることが多いですが、氏名や住所などはキーボード入力となりますし、さらにプルダウンでは記録できない内容もキーボード入力で記録することとなります。
キーボード入力は、パソコンを使う仕事では必要となるスキルですから、身につけておけば役立つと言えるでしょう。

その他にも身につくスキルはたくさんあります。「コールセンターでキャリアアップ!身につく資格やスキルをご紹介」の記事でも詳しく説明していますのでぜひご覧ください。

 

商品・サービス・業界知識は武器となります

関心のある業界があるのならば、その業界のコールセンターでアルバイトをすれば、商品知識や専門用語などを必然的に覚えることができます。

例えば、金融系ならば、貯蓄商品や金融サービス、各種ローンなどについての最新知識を得ることができるでしょう。

コールセンターのアルバイトで希望の業界で役立つ知識を身につけ、仕事に就くことのできる可能性が高まるのです。

また、仕事上だけではなく、日常生活で役立つ知識を得られることも多いです。

 

精神的な強さも身に付く

決して多いわけではありませんが、コールセンターで避けて通ることのできないクレーム対応。冷静な判断・対応が必要となります。予期しない出来事が起こっても、パニックにならず、落ち着いて判断・対応のできる精神力が鍛えられるでしょう。この対応力はビジネスシーンでは、大きな力となることでしょう。

 

まとめ

どのコールセンターでも身につけることができるのが、ビジネスマナーの基本と高いコミュニケーション能力など、社会人として役立つ基本のスキル。きちんと基本ができるということは、大切なことです。

コールセンターのお仕事にチャレンジしてみませんか?ぜひ一度、アルバイト求人をチェックしてみてください。

 

© 2018 TMJ, Inc All Rights Reserved.